親友(倫友)のご講話

今朝は岡山にてH様のご講話を拝聴いたしました。
一番感銘を受けたのは
現社長様と確執があるとき
ハイの実践を行って
いろいろなことに気づいたと言うところです。
ハイは拝と書きますが拝むように返事を素直にすると
いろいろなことが見えてきて氣付く。
自分のことはなかなか見えていなかったことにも
氣付き深く反省したそうです。
「分を知る」と言うことでしょうか?
いつも謙虚で素直なH様がさらに謙虚になられて
自分はどうなのかなと、深く反省しました(笑)。
また今後どのように変化するかわからないとおっしゃっていましたが
今夜の玉島でのお話の中でも
「生きると言うことは変化するということ」
と教えていただきました。
お互い変化を恐れずに素直に生きて生きたいですね。


今夜の大園SVのお話で凄かったのは
「自分が変わらなければ相手は変わらない」
と言いますが
自分が変わった後
「自分が変わったのだから相手も変わってほしい」
と言う期待が残っている間は
何も変わらない
それが全て捨てれたとき変化が起きた、
と言う体験を話されました。


これは凄いことだなと深く想いました。


私もこの「期待」と言う言葉
氣をつけなければと最近常々感じています。


みなさんはどうでしょうか?